えなの最強のモテ女への道のり -5ページ目

Music Baton

週末からパソコンに向う時間が
なかなか取れなくて、
このままじゃいけない
早く、自分のblogを確認しなければと、

えなにしては
妙に焦って
胸騒ぎを感じたのです。)
開いてみたところ、














わかばマークさん から














Music Batonなる企画が














回ってきてるではないですかぁ!!!(@_@;)














実は前々から、この企画のことは
よく訪問するほかの方のblogで
知っていたのですが、
大変そうなので、コメントも残さず帰ってきていたのでした。
{頼まれた訳でもないのに
へたれぶり発揮です。あはあはあは(汗)}



しかし面と向って頼まれたので、
気を取り直して
やってみることにしました。(←意外と音楽好き)



しかも、
わかばマークさん
引き受ける代わりに、これからもえなのblogに
コメントをくれるように
要求してきました。
(
↑えげつない話です。わかばちゃんごめんね。でも、コメントちょうだいね。)



ただ、この企画は面倒なら
やらなくてもいいし、
無理にバトンも
渡さなくてもいいそうです。



今日確認したところ、
この企画を取り上げている方が何人かいらっしゃったので、
きっと
放っておいても続いていくことでしょう。



ですから、えなが次にバトンを渡す方も
気楽におやりになっていただいて、よろしいかと存じます。



ちなみに、『海外のブログに端を発する、音楽に関する企画』だそうです。
(ごめんなさい。ひろしさん 。パクリました。)



それから気になることが…、


Music Batonとおっしゃる方と、
Musical Batonとおっしゃる方がいますが、


どちらが正しいのでしょう?詳しい方、教えて下さい。

さて、本題です。

①コンピュータにはいっている音楽ファイルの容量

残念ながらよくわかりません。
旦那に聞こうと思ったのですが、
寝てしまいました。


②今聴いている曲

えなはシングル盤は買いません。
ですから、曲というよりは
アーティスト名とアルバム名
ご紹介したいと思います。

基本的には
洋楽党ですが、
割と何でも聴きます。(オペラ、クラシック、演歌etc.)

音楽は音を楽しむと書きますが、
日本語の歌詞だと、
意味がわかる分
感情を
揺さぶられて、単純に音を楽しめない時があります。
これが、洋楽ならば歌詞を
理解できない分
歌っている人の声も音の流れとして
楽しむことができます。(あくまでえなの場合ですが…)

えなは車の運転をします。
専業主婦も家事・育児で
思ったより忙しく、最近は主に
車の中で音楽を聴いています。

OL時代はたまにですが、
ストレスが溜まると
好きなCDを聴きながら、
方向音痴のくせに平日に一人で
夜中までドライブしてました。
(なぜか
ワクワクして楽しかったのです。)


アーティスト: DEF TECH
タイトル: Def Tech
YOKOHAMA TIRE のCMでもう有名ですね。
ハワイ、日本、英語の融合です。
Defはスラングで「ちょうかっこいい」という意味なんだとか。


アーティスト: ブラック・アイド・ピーズ, ジャスティン・ティンバーレイク, Q-ティップ, タリブ・クウェリ, シー・ロー, ジョン・レジェンド
タイトル: モンキー・ビジネス(5万枚限定特別価格盤)
FMラジオで流れて気に入って
旦那に曲名、アーティスト名を調べてもらい、
分かった途端、速攻で購入しました。
ちなみに、どの曲も気に入っているのですが、
流れていたのは DON'T LIE です。

アーティスト: アース・ウィンド&ファイアー

タイトル: エッセンシャル・アース・ウインド&ファイアー

こういうダンス系の曲も大好きで

ヴォーカルの高音にしびれます。


アーティスト: Lauryn Hill
タイトル: The Miseducation Of Lauryn Hill
1998年ごろのアルバムだと思います。
彼女の声が大好きで購入以来
ずっと、ちょくちょく聴いています。

アーティスト: SWV

タイトル: New Beginning
もう随分前に解散してしまいましたが、
このアルバムを聴きながら
ドライブするとなんか調子がよくなります。


アーティスト: Marvin Gaye

タイトル: What`s Going On

彼のやさしい歌声は心を癒してくれます。
彼がこの世を去った理由を考えると
切なくなります。

③最後に買ったCD

上記にあります、

アーティスト:Black Eyed Peasの
タイトル:Monkey Businessです。

④特別な思い入れのある五曲
以下にあげるものは結婚式のときに流す曲を
自分たちで用意したのですが、その中の
4曲

胎教の為にうちの子が

お腹にいる時に聞かせていた曲のうちの1曲です。


(と言っても、ほとんどえなの趣味です。)



アーティスト: ジャネット・ケイ

タイトル: LOVIN’YOU~BEST

曲:LOVIN' YOU

レゲエ好きなんです。



アーティスト: Stevie Wonder

タイトル: Song Review: A Greatest Hits Collection

曲:Overjoyed

この曲大好きです。カラオケでも歌っちゃいます。
歌いこなすのに大分かかりました。



アーティスト: UB40

タイトル: Promises & Lies

曲:Can't Help Falling In Love

プレスリーをカバーした曲です。



アーティスト: Sarah Brightman

タイトル: Timeless

曲:Time to Say Goodbye (Con Te Partiro)
以前スバル レガシィ ランカスターのCMで使用されていました。
題名だけ見るとさよならの曲のようですが、
えなが歌詞を見て勝手に訳したところ
一人の時間にさよならをして
好きな人と一緒の船にのって漕ぎ出すという
内容ではないかと思います。
(イタリア語、英語堪能な方、よろしければご指導ください)
これもカラオケにあるので歌っちゃいます。
曲調はオペラなのでここまで来ると
友人たちは何も言わなくなります。



アーティスト: ボストン交響楽団, ラヴェル, 小澤征爾
タイトル: ラヴェル:ボレロ
曲:ボレロ
今でも泣き止まないときに聞かせると
効果があります。


⑤バトンを渡す五人
一人は
㌧。のちょっと酔って行かない。
㌧。汁師匠です。

あと4人の方はまた次回に発表します。
(人数
減るかもしれません。汗)

サバる人々

最近、暑くて
へたれぶりに拍車がかかっているえなですが、
皆様いかかがお過ごしでしょうか?







さて、今回の
お題ですが、
えなが、実際に、この目で見たことがある
サバる人々は残念ながら、
親友のお母様だけでした。
それでこんなことがありました。







まだ
幼少のころ、
えなが、お年をお伺いしたところ、
23才よ!」と、ニコニコしてお答えになって、
内心、そんなはず
有り得ないと思いつつ、
「おばちゃん、若ーい!」などど
子供らしい媚を売りながら答えたところ、



親友に後で
「うちのお母さん、







いつも、ああやって
10才サバ読んで答えてるのよ。








若いなんて言ったら調子に乗るわ。」と



妙に大人びた口調で注意されました。



サバを読むなどという語彙は
当時のえなにはなく、
そんな言葉を知っている親友を
妙に
尊敬した出来事でした。





















いえいえ、いくらサバる人々を
このお母様しか知らないからといって、
このような過去にあった事を
ただ書き連ねるのは

えなの最強のモテ女への道のり

趣旨から逸脱しています。







では、
趣旨に照らし合わせた内容とは
どういうことかと申しますと





















モテ女(男)を目指すからには





















恋愛において、
サバることは一切禁止にするということを
ご提案いたします。







つまり、
本当にモテるということの初回にも触れましたが、
若いというだけで、
ちやほやされる時期があるのも事実でしょうし、
それを
知っているが故に
サバを読みたくなるのでしょう。



しかし、本来の姿を
誤魔化してモテたところで、
それは
最強のモテ女では到底なく
後々、年齢を偽ったが為に、
問題やストレスを抱え込む結果となるほうが
多いと考えられます。














ちょっと
お遊びと割り切って
サバを読んで
短期間だけ、
Getした異性とお付き合いするなら
それも結構でしょう。
個人の自由です。














ただ、
えなはお勧めいたしません!














最強のモテ女を
追及する以上、
年齢が気になりだす20代後半以降、
30代になっても、40代になっても、その後も
サバを読まず
本当のあなたで
勝負して、モテていただいて、
本当の
自信を手に入れていただきたいのです。














それが
本当の満足と幸せに通じると
えなは信じます。














男女がお付き合いをしていく上で
年を誤魔化したままだと、
実年齢が
発覚しないよう
常に気を配らなければなりません。

身分証明書の関係は相手に見られないように
常に注意していなければなりません。

自分が見てきた
アイドルやアニメやドラマの話題etc.にも
細心の注意が必要です。

身に
着けるものやお化粧の仕方も年齢によって
流行などが
微妙に違います。

下手をすると
友人、兄弟、姉妹や親の年齢まで
誤魔化さなければいけません。

余程うまくしておかないと友人すら
紹介できません



まだ他にもあるかもしれませんが、
これを続けていくのは
大変な労力とストレスが予想されます。
お付き合いが続く限り
ずっとです。



この労力をもっと自分自身の
向上の為や
幸せの
追求に使ったほうが
どれだけストレスもなく有意義なことか…。



しかも、実年齢がバレたらバレたで
次の
波乱が待ち受けています。







本当の年齢を、知ってしまったお相手の方は
最初は
少し驚くでしょう。







しかし、それより何より
嘘を吐かれていたことの方が
ショックが大きいのではないでしょうか?
あなたに対する信用問題に係わってくるでしょう。













それを乗り越えられるかは、
全く保証がないのです。














それでも、関係を維持できたというならば
えなも
何も言いません
このことは乗り越えたのでしょう。



ただし、年齢さえ誤魔化さなければ
必要のない労力、ストレス、波乱は
最初から
生じるはずがないのです。



パートナーに
をついていたことは
今後に影を落とすようなことがないように
祈るばかりです。







ここで
矛盾するようですが、
人間ですから、サバを読んででも
モテたい時はきっとあるでしょう。














そういうときは













年齢を言わなければいいのです。

言わないだけですから、
嘘を吐いたことにはなりません







いかがですか?







余談ですが、えなは独身時代
合コンの席で男性陣からされる最初の質問が
必ずといっていいほど
「えな(ちゃん)さん、
年いくつ?」でした。







中には
名前を聞く前に
年齢を聞いてきた
男性もいました(汗)。














上記に
該当する男性へ







年齢の質問は聞き飽きました!!!

他の質問をする術を身に付けてください!!!


女性に
いきなり年齢の質問をするのは失礼なこと
認識してください!!!







年齢は
好みの一つかもしれませんが


こだわる人がいるから


サバを読んでしまう人も生まれるのです!!!!!







今回は
お怒り気味のえなでした。



チャンチャン♪

本当にモテるということ 5

皆様、週末はいかがでしたでしょう?
えなは、先程ある方のblogにコメントを書き込んでいたところ
あっさり反映されたので、
気を取り直して記事を書くことにいたしました。







本題を始める前に、
この 本当にモテるということ はシリーズになっております。



もし、今回、
初めてえなのblogをご覧になる方は
最初から順番にお読みになることをお勧めいたします。



そうでないと、今回も途中、
ちんぷんかんぷん
箇所があるかと存じます。
(
お忘れになった方も同様でございます。)







さて、
本当にモテるということ 3 では
ものすごくすきのない女性について
考え、ご提案申し上げましたが、

今回は、
本当にモテること 2 (こちらでは、合コンなどで
携帯電話の番号やメルアドすら聞かれない…。という方の
原因を探っていましたね。)にあります、

③ ものすごく合コンに力を入れすぎて
空回りしてしまっている方
について
考えて参りましょう。







確かに、合コンは男女問わず
どんな方々とお会いできるか
楽しみにして参加されると思います。
期待が大きい分、おしゃれなどにも気合が入ることでしょう。














どうせ行くのですから、
モテたいに決まっています














ですが、何事も
過ぎたるは及ばざるが如しではないかという
気がいたします。














えなは独身時代、
香水が好きで常に何種類かそろえておりました。



普段は付けすぎないように
朝シャワーを浴びる前にひざの裏に付けて
ある程度
ぬるま湯で流してから
出掛けておりました。



すると、
きつい香りにはならなかったのでしょう、
遠慮という言葉を知らない、えなの友人たちからでさえ
付け過ぎという言葉は聞いたことがなかったのですが、

ある合コンのとき、いつものやり方ですればいいものを
新しい香水があったので、

それを
使ってみたくなりました







その日は金曜日で、OLだったえなは
仕事が早く終わったので
いったん家に帰り、支度をしてから出掛けようと思い、
着替えているときに、新しい香水をひざの裏に
ひと吹きしました。



しかし、シャワーを浴びるほどの時間はありません。
そこで軽くティッシュペーパーで
ふき取っただけ
出掛けてしまいました。



女性側のえなの友人たちと待ち合わせをしていたのですが、
速攻で「えな、香水きつ過ぎ!」の指摘を受けました。







そうか(汗)







とにかくトイレの洗面台へ行き

こっそりひざの裏を洗ってみましたが、

シャワーで流したのとは違い、
いつもよりやはり少し香りがきつかったのではないでしょうか。



友人たちの指摘がなければ、香水の香りが
きつくても
自分自身はだんだんそれに
慣れて
実際のところが
判断できなくなっていました







そのまま合コンに参加していれば、
気合を入れすぎて香水を付け過ぎた女という印象を
男性陣に残したに違いありません。







これと同じようなことで
えなが
目撃してしまったこと(今度はえな以外の女性)で
{えなが自分で気づかずに
該当しているケース
があるかも…、
あははは(汗)}、

例に挙げると…



髪型に気合を入れすぎて、付け毛が不自然になってしまっている。

おしゃれに気合を入れすぎて、サイズの合わない服を着てしまい、
気にしている
欠点が強調されている。

他の女性陣と服装の趣味が違いすぎて浮いている。

男性陣に注目されようと、露出の多すぎる服を着てしまっているが
残念ながら似合っていない。

お化粧が濃すぎる。

化粧直しに行って、なかなか
帰ってこない

男性陣にアピールしたいのか、やたらクネクネしている。

普段はそうじゃないのに、さとう玉緒さんのような言葉遣いをする。

いつもと違う突飛な事を口走ってアピールするが、
浮いていることに気づかない。

ブランド物で固めすぎ

宝石・貴金属類を付け過ぎ。(例えば指輪の付け過ぎ)

受けを狙い、下ネタのしすぎ。

家庭的なことをアピールしたいのか、
やたら人の皿やコップを
片付けて落ち着かない

自分のことだけを話しすぎる。
etc.



上記に挙げた事例は、
要するに、その人のキャラクターにあっていて、
似合っていれば
いい方向へ作用することも、あるかもしれません。
(これをお読みになった男性の方いかがでしょう?)



あるいは、どうしても男性陣が生理的に合わず、
好かれたくない時はやってみるのもいいかもしれません。
(あまりお勧めできませんが…)



しかし、実際に見てしまったえなには
どれもやり過ぎて、周りの方が
引いているように見えました。







空回りの
共通点はやり過ぎです。



何故、
やり過ぎという行為をしてしまうのでしょう?



原因がわからなければ、また繰り返してしまいます。
それこそ、
まさに空回りです。







えなが



自分のことも含めて



推察するに





















無意識のうちに

自分に足りない何かを補おうとしているのではないか、

と思うのです。



…つづく

なんでーっ!!!! 2

昨日、大怒のえなでしたが、
この話には続きがあります。



ある方のblogへ行き、
コメントを書き込ませていただいたのですが、



反映されません。書いた文章が消えています



それでもう一度、同じような文章を思い出しながら書き込み
"投稿する"ボタンを押しました。














またダメです(
小怒)。














気を取り直して、もう一度また最初から
さっき書いた文章を思い出しながら書き込みました。














やっぱりだめです(
中怒)。














訳がわからないし、
パソコンに関して詳しい知識がないえなは
ブラウザを全部
閉じてみたり、
自分のパソコンを
再起動してみたり、
それで、さっきとは別の方のblogへ移動して
コメントを書き込ませていただきました。














やっぱりだめです(
中大怒)。














また移動して別の方のblogへ行き、同じことをしました。














やっぱりだめです。
(この時点で
凹んで脱力しました。)







えなが自分のblogの記事を、落ち着いて書くことができたり、
お気に入りのblogを訪問できるのは
旦那、子供が寝静まった、時間帯と
だいたい決まっているのに…



特に腹が立つのは、一生懸命考えて書き込んだ文章が
残らずきれいさっぱり消えてること。














きぃーーーーーーーーーーっ!!!














いけない、いけない。
とりあえず冷蔵庫から
麦茶を出して飲みました。














やっぱり気持ちが
収まりません














自分のblogの記事に怒り(
大怒)をぶつけました。
あっという間に書き上がりました。
さっそく公開する作業をしているとき(何故か今考えると不思議ですが、すぐ公開できました。)、



ある
考えが浮かびました。














アメーバブログのスタッフの方の
目に触れる方法はないか?














そうだ














"
あめまにゅ"だ!!!














そうです。
えなは"
あめまにゅ"に
昨日の記事をトラックバックしたのでした。



これで随分、朝方になりましたが
妙に
すっきりして眠りに就きました。














これが功を奏した訳ではありませんが
なんだか
絶妙のタイミングで
私のところにも、皆様のところにも
メンテナンスによるサーバーの停止
連絡が来ていますね。
きっと以前からクレームがあったのではないでしょうか?



しかし、
これだけではありません



昨日コメントを書き込めなかった方の
blogに訪問しなおしたところ、















なんと!!!
消えているはずのえなのコメントが
存在しているではありませんかぁ(驚)!!!!!















しかも、何回かやりなおしをした、ある方のblogでは
その回数分書き込まれているのです!!!!!














やりなおしをしていない、別のある方々のblogでは
何事もなかったかのように
えなのコメントが
存在しています!!!!!













きゃーーーーーーーーーーっ!!!!!








消えたはずのコメントがぁ、消えたはずのコメントがぁ…



"
あめまにゅ"にトラックバックまでしたのは














何だったのよぉーーーーーーーっ!!!!!






反映に時間が掛かっただけ?
(でも、それも
改善して欲しいです。)
はぁ…←ため息 & うなだれる えな






同じコメントをえなによって3回も書き込まれた
blogの管理人様へ
心よりお詫び申し上げます

なんでーっ!!!!!

えなお気に入りの
読者登録してくださった方や
よく訪問してくださる方や
コメントしてくださった方の
ブログに行って
いつものように記事を楽しんだ後、
えなも
コメントを書き込みしたかったのに



何回やっても
別の方のブログに移動して
また
同じことを何回やっても














それでも














反映されませんでしたぁ。














なんでーーーーーーーーーーっ!!!!!







皆様とコミュニケーション取りたい
えなの気持ちをどうしてくれるのですかぁ! (~_~メ)








責任者の方、何とかして下さい(
大怒)!!!!!

貢がれる女、貢がれない女のえな的考察

女性の方で貢物が嫌いという方は
えなの周りでは
聞いたことがありませんが、
いかがでしょうか?



えなは以前、
旦那にダイヤモンドの指輪(婚約指輪とは別のもの)を買ってもらいました。



その指輪に端を発し、
ダイヤモンドを好きになり、
更に興味が膨らんでいわゆる
色石も好きになり、



イベントごと(えなの誕生日、ホワイトデー、クリスマスetc.)になると
宝石・貴金属類を
ことごとく要求し、





















旦那が
頭を抱えている光景をよく目にします。














さて、
男女が
交際をスタートさせると
年に何回か上記にあげたように
プレゼントを交換するようなイベントごとが
必ずやってきます



女性の場合、
交際している男性の
経済的事情や年代にもよると思いますが、
そんなときのいただくプレゼントの種類として

宝石・貴金属類(指輪、ネックレス、時計etc.)

ブランド品等のバッグや小物

衣料品(洋服、浴衣、着物etc.)

携帯電話(えなの周りの独身女性は、彼氏に新しい機種を購入してもらっている人が多い)

などがあげられると思いますが、
実際いただくものでも、こういったものが
多いのではないでしょうか?














要は欲しかったものをいただいたときは
本当にうれしいものですよね。(^ ^♪







女性は欲しいものをいただいたときは
本当に
満足します。
これは
金額には関係ありません



理由は普段から男性側と女性側の
コミュニケーションが良く取れていて、
男性側が女性側の欲しいものを
しっかり把握している、つまりその女性に
目を向けている証拠と言えます。



この場合、女性は物をいただくという
物質的な部分
コミュニケーションがしっかり取れていたという
精神的な部分、両面から満足することができます。







それから、
欲しいものとは少し違っても(ただし、
少しだけです。)
男性が自分の経済力の範囲で
できるだけのことをしてくれた場合、
女性はこれも
うれしいですね。



かの、ホリエモン曰く、
命の次に大切なお金」(←当然、男性が自分で稼いだお金)を
自分に沢山使ってくれるのですから。

意味もなく、自分以外の
血縁関係のない人間
そんな大切なものを
簡単に使う訳はありませんし。














ただ、これが欲しかったものと
随分違ったり
男性の経済力の割りに
期待外れだった場合、














そこには何らかの
波乱を含んでいると
えなは考えます。



…つづく

「えなの最強のモテ女への道のり」の読者登録について

タイトルのように話題が

かなり限定されているのですが、



読者登録してくださった皆様

及び

これから

読者登録をしてもいいと思ってくださってる皆様








この場を借りてご連絡申し上げます。








今までえなのブログでは

読者登録してくださった方のアメブロID

公開していませんでしたが、








本日から公開することにいたしました。








尚、これから読者になってくださる方で

アメブロIDを公開したくない方は

登録時に公開又は非公開を指定できるそうなので

設定よろしくお願いいたします。







ここから少しでも

読者の方のブログのところへ興味を持った方が訪問したり、

これをきっかけとして交流の輪が広がれば

えなは幸いでございます。

本当にモテるということ 4

さて、週末ですね。
ということは、





合コンを控えた方が
多いのではないでしょうか?





そこで、



前回
本当にモテること 3 では
(お忘れになった方は

もう一度お読みになって下さい
。)


すきのない女性に対して、合コンの席などでは、







アホの振りをすること(まだ20代の女性に対して)

少しくらいお酒をこぼすこと(迷惑にならない程度に!)

年下の男性を狙うこと(いわゆる負け犬世代と呼ばれる女性に対して)





などという一見、
暴挙をお勧めしてしまったのですが、





ここで
誤解のないように
くれぐれも以下のことに
ご注意なさって下さい。





















わざとらしいアホの振りしない!

人として知っていて当然マナーやルールまで
知らない振り
しない!


お酒も
他人様の迷惑になるほど大量こぼさない!


年下の男性
にばかりに目をギラギラさせない!


えなの提案を実行するなら
あくまで自然に!


自然に実行できない
場合は無理にやらない!


うまくいかなくても
えなや他人のせいしない!
(↑特にこれ重要)






これだけカラフルにすれば皆様にご理解いただけるでしょう。
{書いていたら目が
チカチカしてきました(汗)。}







老婆心ながらご忠告させていただきました。







合コンに参加される皆様のご健闘を
心よりお祈り申し上げます。

男と女、どっちが得?

初めてトラックバックステーションに参加してみます。
よろしくどうぞ。



さて、えなは結論から言うと、
今の時代
どちらが得ということもないと考えています。



昔のように男尊女卑が当たり前のように
まかり通っていた時代ならともかく、
男女問わず、個人個人の努力次第で
ある人はたくさん得をするとか
そういったことはあっても
男だけが得とか、女だけが得とか


簡単に言い切れるようなことはないと思っています。




男女は性別が違います。
あくまで一般には男性は女性より力持ちです。
女性は力はありませんが、
身体的特徴として子供を産むことができます。
まだ他にいろいろな違いがありますが、
これらによって

社会で担う役割に違いがあるのでしょう。






えなのOL時代の話をしたいと思います。



尊敬する女性の先輩がいました。
仕事ができる人(←えなの個人的な判断ですが…)で
行動力もあり、自分の意見をしっかり持っていて、
男性社員にも一目置かれる人でした。



でも、彼女の同期の男性が
グループのリーダーになっても
(この男性はえなから見て仕事のできはごく一般的だと思います。)
リーダーと呼ばれるポストにはついていませんでしたし、
お給料も男性社員並みには、やっぱり貰っていないそうで
(入社の時点で、すでにお給料に男女差がありました。職種にもよりますが…。)
他の一般の女性社員とほとんど代わらないそうでした。



これでは何のために努力をしているのかわからないようですし、
仕事をするという点では
男性に優遇されているように見えます。





果たして本当にそうでしょうか?







その会社は電気製品の部品を作っているところでした。
当然、製造の現場の仕事があります。
製造の現場は
危険な薬品を使ったり、
大きな機械を動かすので注意をしていないと
ケガをしてしまうような場合もあります。
交代勤務だってあります。



男性社員は入社したては
色々な部署を経験させられていましたが、
やはり女子社員は
危険を伴う部署や交代勤務が必要な部署には
ほとんど配属されませんでしたし、
その尊敬する女性の先輩も
デスクワークしかしたことがないそうでした。



男性社員は職種にもよりますが、
転勤は当たり前で、
国内だけでなく海外もあります
女性社員には転勤はごく近い場所にはあっても
他県や海外はありませんでした



会社では新年会や新人歓迎会などの
行事がありますが、女性社員は
いつも男性社員より参加費が少ないか
女性の少ない部署では
タダのこともありました。



その尊敬する女性の先輩は
同じ会社の男性社員と
結婚しましたが、
独身時代、デートのときは男性側が
車も出してくれて
デート代も割り勘ということはなく、
出しても
3割か多くて4割分だったそうです。
時にはプレゼントも交換しますが、
やはり男性側からいただくプレゼントは
女性側が送るものより
高価なもの
だったそうです。



皆様にわかりやすく説明したかったので
先輩の例を書きましたが、





何が言いたいのかといいますと






男女とも損している部分もあれば
得している部分もあって















表裏一体となって世の中を構成しているように
えなは思うのです。













それが

男性が優遇されている部分

女性が優遇されている部分

押しなべて考えてみると、













50:50ではないかと
えなは考えますが、いかがでしょうか?







ちなみにえな個人
子供を産んでから
女に生まれて良かったと思うようになりました。





授乳をしているときの
赤ちゃんのかわいさや、幸福感といったら…。
今は
他に代わるものはないと思っています。







えなの母曰く



「子供がそんなにかわいいのも
今のうちよ!!!
そのさきは
生意気な口をきくようになったり、
まだまだ長くて、
いろいろあるんだから!!!
大体、あんたが…ナンタラカンタラ…」

お説教をされたえなでした。(大汗)



チャンチャン♪


読んでくださる方へ

何気に、昨日 このブログのランキングを確認したところ





総合ランキング4ケタに突入しているじゃないですか…、




2005.06.04 ランキング




やったー!!! \(^o^)/ \(^o^)/
(バンザーイ!バンザーイ!←旦那とえな)





しかし、ちょっと待てよ…、
読者の方の登録が少ないにしても
ユーザー管理画面で見ると
訪問者の方が毎日少ないけどいるらしい…、
(最初の方なんて誰も来ない日もあった)



ということは、今までみたいに、
ゆるんでばかりもいられないのでは?






今のうちに書いておきます



えな は







えな は







実は














へたれ主婦なのです!!!
(きゃーーーーーーーっ、書いちゃった、書いちゃった!)
…ていうか、
もしかしてマメに更新してないからバレてました(大汗)?





すみません。こんなブログですが、
これからもよろしくどうぞ。