えなの最強のモテ女への道のり -2ページ目

選挙

今回の選挙は注目度が高いようですね。
きっと皆様もそう思っていらっしゃると思いますが、
結果が気になる、えなでした。

いきなり告白?

今週のトラックバックステーションお題







いきなり告白!だ、そうですが・・・、







これって、
いかがなものですか?
いきなり、よく知らない方に告白されても
なんだか
怖くありませんか?
(特に女性の方、そう思いませんか?)



そして、
いきなり告白するのも
勇気がいるのはもちろんのこと、



お相手が
引いてしまったり
驚かれたり・・・



なんだか、えなには
告白される方の
都合も考えず
とっても
無謀な行為としか思えないのですが・・・、
好意の押し付けと申しましょうか・・・。







きっと、告白する方は
ご自分の気持ちを伝えたいという
欲求を満たしてお幸せかもしれませんが、
映画やドラマのようには
うまくいく可能性は
低いのではないでしょうか?



現にえなの友人たちで

いきなり
家の前で告白されたとか、

いきなり
買い物中に告白されたとか、
(↑しかも場所はダイエーです)

いきなり
レンタルCDショップで告白されたとか、

いきなり
仕事中、会社の廊下で告白されたとか、

いきなり自宅に電話が掛かってきて、
電話番号を教えてもいない男性から告白されたとか、
(↑確かに合コンはしたそうです。でも、話もほとんどしなかったそうです。)







これらの経験のある女性陣は
誰一人として
OKしていません
(告白されたことに若干浮かれていた者がおりましたが、やはり
断ったそうです。)







こういったことを考えますと、
えな的考察の
結論




























いきなり告白は
する方も、される方も
出来るだけ回避するべき!!!

となりましょうか・・・。

注:告白がいけないと言っているのではございません。
いきなりというのがよろしくないと思うのです。















そして、お読みいただいている女性の皆様、
もうお解りですね



男女の力関係恋のはじまりは……? という記事で申し上げたとおり、

どんなに自分のほうが惹かれているお相手でも
その方から、
最初にアプローチをされるということが
後々、重要になってくることを考えますと、




























そもそも、告白はしない!!!という

これまた、少し
人間離れしたご提案をさせていただくことに致しました。














ただし、
例外がございます。



どうがんばっても、お付き合いできる見込みがありそうもなく、
(お相手に好きな人、うまくいている彼女、家族がいる場合など)
でも、
この想いだけは伝えたい…





















そのような時は、





















きちんと告白して、
(当然、
いきなりはいけません!!! お相手の都合を考えてからです!!!)
きちんとフラれるべきです。







なぜなら、
そのことをきっかけに
気持ちに整理がつけやすくなりますね
気持ちに整理がついたら
他の男性に目が向けられるようになりますね



そうなれば
次の恋の始まりがすぐそこです。














もし、ここで、男性側から
フラれることがなく
2番目の女性になってはどうかという提案があった場合、





















えなはお勧めいたしません!!!





















ご自分を
守るためにもその場合はお断りになることです。



なぜなら、このblogは
最強のモテ女を追及しています。
最強というのですから、2番目はあり得ません
(当然、3番目、4番目も然りです!!!)



しかし、2番目でも我慢できて、
寂しさ、切なさ、嫉妬などを
自分の責任で引き受けられるのなら
えなは何も言いません。



しかし、これだけは申し上げておきます。
男性は女性側がある程度の条件を満たしていれば
気持ちがなくても付き合えるそうです。
気持ちがないのですから、都合よく扱われる場面も出てくることでしょう。




























それでも
平気でいられますか?
それでも
幸せと感じますか?
それでも
自信を保ち続けられますか?














そしてもう一つ考えられるのが、
意外にも
一番目の女性になってしまった場合。



これは誰かが
傷つく可能性があります。



他人を
傷つけてまで
手に入れる価値があるものなのかどうか・・・



よく考えてみて下さい。



もしかしたら、
別の女性が現れたとき
今度は自分が
傷つけられる立場になるかもしれないことは
覚悟しておいた方がいいと思われます。





















さて、ここで皆様に
告白したいことがございます。




















それは何かと申しますと、





















昨日、9月7日は



















えなと旦那の




























結婚記念日でしたぁぁ!!!!!
(↑でも数日前まで忘れていて、その時旦那に怒られました。凹)

台風14号

台風大変でございましたね。
ニュースで見ていても災害は心が痛みます。
こちらは大したことはなかったようですが、
被災された地域の方々には、心よりお見舞い申し上げます。

9月でございます。

夏バテの爪跡が忍び寄る今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか?
体調は崩してから健康の
ありがたさ
分かったりしてしまいます。
そうならないように、
健康管理には気を付けていきたいものですね。







さて、8月の始めに8月の
目標を立てました。
皆様、覚えておいででしょうか?
(ご覧になりたい方は、
こちらからどうぞ )



さて、
結果はどうだったのでしょう・・・





















恐る、恐る、確認したところ





















7月より
1回だけ多く更新していましたぁ!!!
\(^o^)/バンザーイ
\(^o^)/バンザーイ\(^o^)/
(↑旦那、えな、うちのちび)




























目標達成でございますぅぅ!!!




























が、しかし




























これが、えなにとって
ものすごーーーく




























大変だったので、

すでに
丸五日も更新出来ず仕舞いでした。
{↑やっぱりへたれぶり
露呈です(滝汗)}





















よって、今月は




























マイペースに更新し、
内容の充実にできるだけ気を配り、
これから先も、できるだけ
長く続ける様、
精進して参りたい所存でございます



今月も
よろしくお願い致します<(_ _)>

ひと夏の恋の思い出

先ず、最初にお知らせでございます。
昨日の記事に対して、若干、
加筆いたしました。
よろしければ、既にお読みになった方でも
もう一度ご覧いただければ幸いでございます。
(ご覧になりたい方は、
こちらからどうぞ 。)







さて、今回の
トラックバックステーションのテーマは



『ひとの恋の思い出』だそうです。



なんと
甘美な響きなのでございましょう!
こうなりましたら、早速、えなも
参加させていただきたく
パソコンに向っているところです。







ひとの恋の思い出…。















そういえば今年は
ビール園で旦那を
酔い潰しましたっけ。



あら、
ですわ、他にないかしら?














夏休みの辺りで、何かないかしら・・・







うーん、







社会人になってからは
お盆休みがメインですから
どうしても
お墓参りとか、
親戚のこととか、
帰省してくる友人たちのもてなしをどうするかとか、

いつもそんなことで
頭がいっぱいな気が・・・。














いけない、いけない(
)

もっと他に
ロマンチックなことを思い出さなくては・・・、














そういえば、旦那の実家に
初めて招待された時は
の終わりだったような・・・、



でも、えなに内容がうまく
伝わっていなくて
そのおかげで、えなとして、しなくてはならない準備を
整えることが出来なくて




























ブチ切れ




























当時、彼氏だった旦那(年下)を
泣かしてしまいましたっけ・・・。














どうして、こんなことしか思い出さないのでしょうか?
これではえなの
ロクでもない武勇伝でしかありません。














もっと、
胸がキュンとなるようなこと・・・














ではどうかしら・・・、
岩場はお魚やら、貝やら
海の生物が豊富
スキンダイビングをしていると
それらを観察しているのは
時間を忘れるほど楽しくて
浜辺で待っている旦那(当時、彼氏)は
泳ぎがえなほど得意ではなかったから、
(えなは小学生のとき
水泳部でした)
そこまで追ってこないことをいいことに
待ちぼうけを喰らわせて
一人の時間を
楽しんでおりましたっけ…。



































やっぱり、人には
向き不向きというものがあるのですね。



































えなには
過去の感傷に浸る習性がありません
なぜならば、過去は逆立ちしようが、何をしようが、
取り戻せないということに気付いてから
特にその習性が強くなったようです。














よって、夏の恋の
甘美な思い出よりも
自分にとって
ただ印象に残ったことしか思い出せません
しかも、なぜか出産したら、いろいろなことを忘れてしまいました。
都合の悪いことは忘れてしまうという性格に、これで拍車がかかりました。
そうそう、忘れてしまったのだから、どうにもなりません。ニヤリ( ̄ー ̄)v






















あっ、





















でも、





















覚えている事が、
どんな内容であろうとも
主に、旦那との思い出なので





















これで当分、
夫婦仲は安泰でございます。(←たぶん)
目出度し、目出度し。

本当にモテるということ 10

前回まで自信に関してお話をして参りましたが
今回は少し
別のお話しをして
また別の回に自信のお話に
戻りたいと思っております。







さて、皆様はモテている状態について
定義などはお考えになったことはありますか?














えなはあります!!!














そのきっかけは、
本当にモテるということ の初回にもありますように
友人(女性)がモテるということを勘違いしてしまった為に
その恋愛がうまくいかなかったことにあります。



それによって幸せな恋愛をするモテ女とは
どういった状態の女性なのか・・・







ここで、別の友人の例を
検証してみましょう。







その友人は、よく男性から
付き合って欲しいと言われます。
この時点で既にモテているようにも感じます。



ただ、自分が
全く興味のない男性にもよく告白されます。
そして、全く興味がないぐらいなら、実はまだいいのです。
本当は大嫌いな男性にも告白されて、

更に、

しつこくされたり
他の男性と話していたりすると、
勝手にその大嫌いな男性が
不機嫌になるそうです。

付き合ってもいないのに(
)。







これは女性にとってかなり
ストレスを感じることではないでしょうか?



確かに彼女は
モテますが、
どうも、これでは幸福なモテとは
違うようです
どうせモテるなら
幸せな方が良いに決まっています



嫌いな男性に煩わされるのは、本当に
時間が惜しいことですね。
そんな時間があったら
女磨きに費やしたいところです。
きっと男性でも嫌いな女性に対して、そう感じるのではないでしょうか?
(男性は多くの方が嫌いな女性でも、
本人を前にはっきり嫌とはおっしゃいませんが・・・)



つまり
自分の好みの男性あるいは
素敵な男性、または
狙った男性にだけ、モテればよろしいわけで、

無駄にモテても
リスクを抱える可能性が増えてしまいます。
(嫌いなだけならまだいいのですが、
ストーカー的な人に好かれたら、これまた厄介でございますね。)



ですから、
何人にモテたかということは
あまり意味を成さない気がいたします。














こうなると、














えな的には





















無駄モテはモテには入れない!!という定義が
ここで一つ出来上がりました。














では、モテるということの
原点に返りたいと思います。







これは単純に
誰かに好かれる
恋をされる
愛されるということでしょうか。。。







ここで、問題なのは、繰り返しになりますが、
その解釈を
勘違いした場合、
私の友人のように恋愛がうまくいかないことが起こりえます。



モテるということは、言い方を変えると
大切にされている、尊重されている
ということではないかとえなは睨んでいます。(特に女性の場合)



そして、これらのことに
敏感にならなければ
都合よく扱われていることに
途中まで気付かなかった…。なんてことになりかねません。



こうなると、
恋のはじまりは……? という記事で申し上げたように
一回、人間関係を築きますと
なかなか、その
立場や力関係というのは
余程のきっかけがない限り
変えることが
難しいのではないか、ということを考えますと



出会いの最初から相手に対してモテているか
注意深く観察することが必要となりますね。







具体的にモテているということで、えなに思い浮かぶことは、
(えなの周りで幸せにモテている友人たちを観察したものに
えな的考察を加えたものです。
えなの経験もあったりして・・・、てへっ。←照れ)



男性側からのアプローチに対して
あなたが付き合うかどうかの返事をして交際が始っている

電話を掛けてきた場合など、
まずあなたの都合を確認し尊重してくれる。

余程の都合がない限り
家まで迎えに来てくれる

余程の都合がない限り
家まで送り届けてくれる

余程の都合がない限りいつも
男性側が車を出してくれる

可能な限り
会う時間を男性側が調整し提示してくる。

メールや電話をよくくれる

あなたの好物をよく理解している

あなたの好物を少々無理しても誕生日などに買ってくれる

ほとんどいつも
男性側からデートに誘ってくれる

デートのとき、あなたが何かをしなくても
男性側の機嫌がよい





















これだけではありません。
まだまだございます





















あなたの行きたいところへ連れて行ってくれる

旅行などの計画をするときは
男性側が積極的にやってくれる。

あなたのお金などは一切当てにしていない

あなたが嫌がることは絶対にしない

男性側が
自分の都合であなたを呼び出したりしない

男性側の行動履歴の説明に少しの矛盾点もない
(補足が必要ですね。もし浮気をしていれば行動履歴の説明に嘘が混じるでしょうから、
矛盾な点が出て参りますね。)

etc.



上記はわかりやすく実感していただくために
具体的に挙げましたが、
当然、人によって
若干違いが出てくるものとは思われます。














つまり




























男性が時間とお金と手間を
あなたに対して惜しんでいない

定義できるのではないでしょうか?







こういったことは
自立(依存したり・されたりしてない)し、
自信のある男性であれば、あるほど
やれることだと、えなは考えています。



なぜなら、人に頼っているようなら、あなたに
これだけのことはなかなか出来ないと思いますし、
自分に自信がなければ
女性なんて誘えるはずがないと思うからです。



ある意味、あなたにとっての
モテ男かどうか
判断する材料にもなりそうです。














もし、自分は出会いの最初から相手に対して
モテているか
注意深く観察した結果、

モテていないのでは?という結論に達してしまった方へ







いつか
逆転の方法を考えて参りたいと思います。















よって






















えなのblogも
注意深く観察して
下さいませ!!!




…つづく

大変ですぅ!!!

皆様、大変でございます!!!

こんなへたれ主婦のblogの読者様が
とうとう
30人になってしまいました。







キャーーーーー!!!!!
(↑うれしい悲鳴)







始めた当初は、
誰も訪問者の方がいない時などはざらでしたし、
更新も頻繁ではありません。

考えてもみなかったことでございます。

それなのに、














それなのに














本当にありがとうございます<(_ _)>







古くからの読者様から新しい読者様、
皆様のお気に入りへの登録やいただいたコメントが、
どれだけこの
へたれをパソコンに向わせたか知れません。

記事を書く
活力でございます。

これからも何とか続けるよう精進して参りたいと
心から思う所存でございます。







さて、コメントを下さった方々へは
時間が掛かるときもありますが、
必ずこのblogのコメント欄にて
お返事させていただいていおります
(うっかり抜けているときもあるかもしれません。
そんなときはどうかご容赦下さいませ。)



そして、できるだけblogをお持ちの方のところへは
ご訪問させていただきたいと思っております。



ですので、



コメントしていただいた場合は、
blogやホームページ等お持ちで、
差し障りがないようでしたら、
URLをお教え下さいます様、
よろしくお願い致します。

それから、まだ見ぬご訪問者様
ぜひお気軽にコメント下さいませ。
お待ちしております。

アキバ系男性に対するえな的考察

皆様は、もう電車男はご存知でございますね?



実は今回の記事は
昨日放送された、フジテレビ系列の
トリビアの泉」のコーナーの一つである

トリビアの種」を見ていて

えなは
甚(いた)く感動してしまいました



では、ご覧になっていらっしゃらなかった方の為に
簡単に説明いたしますと、
場所は秋葉原にて
そちらに来ているおそらく
アキバ系の男性が
電車男のように
不審な男性にからまれている
エルメスのような女性を助けてあげる
確率
調査するという内容でした。







えなは、その確率は
いくら
電車男流行りといえ
失礼な話、
低いのでは?と思って見ておりました。



人間誰でも自分がかわいいですから…。



しかし、














しかし、














なんとその
確率





















およそ
70%というでは

ありませんかぁーーー!!!!!














えなが以前に書いた記事の
電車男的恋愛 にもあるように

こんなに
高確率

かっこいいマインドをお持ちの男性がいるなんて
(あくまでマインドで外見は別ですが…。)





















日本も捨てたものではありません!!!





















テレビ番組ですから、もしかしたら
演出している部分があるかもしれませんし、
鵜呑みにするのも
少々危険かもしれません。














でも、今回は、














今回だけは





















鵜呑みにさせて下さい!!!!!














感動して鳥肌が立ってしまいました。
電車男の影響が多少なりともあるかもしれませんが、
それにしたって、
いい影響です














ところで近頃、日本の文化として
オタクが
世界から注目されているのは
皆様に知られている事と思います。



これから先の時代、
この
資源もほとんどなく
食料すら自足できない日本が
何を世界に
セールスするか考えたとき





















それは




















文化だと、えなは思うのです。







オタクが世界から
注目されている今、
その精神性までもがすばらしいとなれば
(自分の
危険を顧みず
困っている人を助けようとするのは
なかなか
できることではありません)





















日本の文化として堂々と世界に
誇れます














もしかしたら、女性も
アキバ系の男性を
外見で判断するのは止める時代
来ているのかもしれません。
(外見などは簡単におしゃれに変えられますが、
しかし、精神性となると他人が簡単に変えられるものではありませんね。)














ところで、
旦那と東京に遊びにいくと
必ず、
秋葉原に行きたいと言うのです。







あれ?





















これって、もしや・・・

恋のはじまりは……?

台風が接近しているようです。
被害が出るのは嫌ですが、
水が不足している地域の
恵みの雨を運びますように。







さて、今週の
トラックバックステーションのお題
えな的にお送りして参りたいと思います。







恋のはじまり、それは
ドキドキワクワクでございます。
まるで
麻薬のような魅力を振りまき
私たちに迫って参りますね。
ある意味、
麻薬というのは正しくて
脳の中で恋愛という刺激を受けて
麻薬のようなホルモンを分泌させるそうですから
驚きでございます。
(33blogさんからヒントいただきました。)



ただ、このときにドキドキワクワクを楽しむのは、かまいませんが
長く付き合いたい、または、結婚を考えたい相手の場合
脳の中の
麻薬に振り回されて














大切なことを














お忘れになってはいけません!!!














なぜならば
物事は最初が肝心といいますように
つまり
恋愛も然りとえなは考えているからです。



以前、
男女の力関係という記事で申し上げましたとおり、
(もう一度お読みになりたい方、初めての方は
こちらからどうぞ 。)



女性は
より愛されている方が幸せなのではないか…



それには



女性は例え、大好きな男性がいても
女性側の気持ちより
更に自分を大好きになってもらうより
方法がないのではないか…















どうすればよいか、えなは日々考えた訳ですが、
それには、繰り返しになりますが、
恋愛は最初が肝心
もしくは
恋愛は最初に気をつけておいたほうが
後が楽なのではないか?

という結論に達したわけです。







男女どちらでも、同性でも異性でも
出会いにおいて第一印象とはなかなか
強烈なものですね。



そして一回、人間関係を築きますと
なかなか、その
立場や力関係というのは
余程のきっかけがない限り
変えることが
難しいように思います。














よって、
最初に女性は恋愛において
強い立場に立ってしまえば
後が有利になるのではないか…















ここで、明確に男性側に自分が有利な立場である
証拠
いつでも
提示できなければなりません。





















それは





















どちらが先に相手を好きになったか、ということです。














そうです。














つまり女性なら














相手に先にアプローチさせるということになりますね。

この分かりやすい証拠が
今後の立場を決定付けるとえなは考えます。



恋愛はきっかけがなければ始まりません。
きっかけといえば当然アプローチな訳で
それは二人のお付き合いの
最初の出来事です。







忘れたくてもこの出来事は
そう簡単に忘れられませんね。
ニヤリ( ̄ー ̄)v







ですから、
女性は
磨いて
デートに誘ってもらえるよう
連絡を取る手段を、自分の気になっている男性に
聞いてもらえるようにならなければなりません。



こうなれば
しめたものです。



自分の好きな男性の方からアプローチされたのですから
こんなにいいことはありません。



そして、
どんなに内心その男性に惹かれていても
最初にアプローチされたという立場を明確に示し、
美しいお姫様のように振舞っていれば良いのです。














もし、アプローチされなかったら・・・
縁がなかったと
すっぱり諦めるのです。



それもえなはモテ女の
いさぎよさと考えます。














やっぱり
諦めきれないというあなた
アタックして相手をGetしたときは
天にも昇る幸福感を味わうでしょう。



しかし、その先は
男女の力関係 という記事で申し上げた
えなの友人のお姉さんのような展開が待っている
可能性が高いと言えます。



一瞬の幸福感よりもその先は気を使ったり、
不安な気持ちでいることが
長いと予想できますね。



あるいは、あなたとは、
その時、お付き合いしている女性が
いなかったから
付き合ったという事だって起こり得ます。







そして、














恐ろしいのは














男性側に














本当に好きな人ができてしまった場合です。



浮気程度で済むことを
願わずにはいられません














さあ、
女性の皆様、
女磨きに精進いたしましょう!!!



そして、
男性の皆様、
魅力的な女性を追いかけているほうが
(
ストーカーにならない程度に!)
いわゆる
男性の狩猟本能を満たされて幸せなのでは?

本当にモテるということ 9

えなの住んでいる地域では
毎日、
暑い日が続いていますが、
それだけではありません(

突然、雨が
バシャバシャと降り出して、
(雷が
激しく鳴るときもあります。)
雨量が多くて幹線道路が通行止めになったり…。



全く、ここは熱帯ですか?
気候おかしくありませんか?




本当に、色々(将来の地球環境のこと等)と心配になります。
皆様もどうか
災害等にはお気をつけ下さいませ







さて、前回の本当にモテるということ 8 では、


いつも自信がなく、
いつも物事がうまくいかないと感じている
友人たちがいて、



家庭が不和な前者の場合と
過保護が見受けられる
後者の場合は
えなの見たところ
共通点があり



それは



親が子供に対して



依存している。のではないか、



というお話をいたしました。
(もう一度ご覧になりたい方、初めての方は
こちらからどうぞ 。)







早速、今回もその続きと参りましょう。







多くの子供は親に依存していますね。
そうやって大きくなって自立していくのでしょう。
自然の流れです。
子供が幼稚園や学校に行くようになり、
だんだんと
自分の世界を広げ
その過程で親離れ、子離れが行われて、
自信を持つことも
少しずつ学んでいくのだと思います。







前回の話のように
親が子供に
依存しているからといって





















親のせいばかりには

していられません!!!





















これからは
依存解消を考えていかなければなりません。





















かといって、えなの経験上、
誰でも、相手を変えることは
不可能
考えておいた方がいいと思われます。



そうなると、
自分を変えるしかありません。





















では、どうすればよいか…。














それには先ず、えなの提案は














親と
心理的に距離を置くことがよろしいのではないでしょうか?

言い方を変えると、

心理的に自立すると言ってもいいかもしれません。














子供と親といえども
別の心別の体を持った、別の人間です。



自分の人生には
自分でしか責任は持てないのです。
未成年のうちは無理でも大人になれば尚更そうなるはずです。



親に何を言われても、必要以上に過保護にされても
一歩、距離を置いて
客観的にその場を見てみるのはどうでしょうか?



そして、親の言動、行動とは
別に
自分は何を思い、どうしたいのか、
自分で
きちんと考えてみられることです。



つまり、自分で
親の都合に振り回されないようにする

意思を持つのです。



その意思を持ったことを他人に言う必要はありません。
当然、親に言ってはいけません。
言えばまたきっと依存をする方向へ利用されかねません。



なんだか親を
裏切っているように感じるかもしれませんが、
自分を幸せにできるのは自分でしかないにもかかわらず、
親も
知らず知らずに子供を自分の所有物のように感じ、
自分のエゴを押し付けているかもしれません。
親も人間なのです。
完璧ではないはずです。







えなは親という存在は次のようなものと考えています。

子供を持ったことで
無償の愛を学ぶ機会を与えられた人々

子供を育てる機会を与えられたことで、
自分も成長する機会を与えられた人々



先程も申し上げましたが、
親も人間で完璧ではありません
よって、学ぶことや成長する機会を与えられても
人によっては
目的をうまく達成できないことも有り得るのだと思います。







もし、既に、
自分の親は自分に依存しているのではないか?
という疑念を持っていたとしても、親を責めても無駄だと思います。

なぜなら、

繰り返しになりますが、
自分の人生には自分でしか責任は持てないのです。
人のせいにばかりしていても、
自分の人生に無責任なばかりか、何も始らない
えなは考えます。







そして自分がどうしたいか見えてきたら
それを実現するために
努力をするのです。
(天才なら別ですが、凡人である以上、
努力は必須ですね)



少々失敗しても、時間の力を借りながら
(嫌な事も時間が経てば忘れられたりしますね。)
また挑戦するのです



ただ、ここで失敗を次に活かすのはもちろんのこと、
取り返しのつかない大きな失敗をしないようにする
慎重さも必要と思われます。
(事前の調査や下準備でかなり大きな失敗は
避けられると思います。)



人間の
思いの力というのは
何かを実現するためには
絶大な力を発揮するそうです。
特に顕在意識だけでなく、
潜在意識にまで浸み込むように自分に言い聞かせると
何かを実現しやすいそうです。



ただし、
意思を持った時点で
きっと
困難なことも待ち受けているでしょう。



しかしそれが大きかろうと小さかろうと、乗り越えていかなければ
自信という次のステップへの
すばらしいチケットは

手に入らないのではないか…。とえなは考えます。
それが
意思を持つという行為なのかも知れません。














いつも
何をやっても、うまくいかないと感じている
あなた!
(それから、そう感じているえなの友人たちよ、)
※もちろん、そう感じていない、
あなたならば無視してください。





















そこから抜け出し、





















意思を持ち自信を手に入れる





















冒険に出てみませんか?



…つづく