何だったのでしょう? 2
実は昨日の記事に対する追記があります。
例のごとく、敵(←えなの旦那の事)が
昨日の記事を読んで思い出したことがありました。
それは、
自分もその球体を見たというのです。
(昨日の記事をご覧になっていない方、初めていらっしゃった方は
こちらからどうぞ 。)
時期は結婚式もまじかに迫ったある日、
えなの住む実家に敵が泊まりに来たことがありました。
夜中に目が覚めて
ふと自分の視界にその球体が見えたというのです。
そして、すーっと、どこかへ消えていったそうです。
横で寝ていたえなにすぐに言ったそうですが、
寝ぼけていたらしく、覚えていませんでした。
{えなが寝ぼけているときは、全くもって
何かを覚えていた、というためしは、ありません(汗)。}
これは一体何なのでしょう?
えなだけでなく、敵まで同じようなものを見たそうです。
時期も近く、何か意味があるのでしょうか?
昨日に引き続き
どなたか、こういった現象に造詣の深い方
あの球体は何か、これらの現象に意味があるなら何なのか
教えてはいただけないでしょうか?
例のごとく、敵(←えなの旦那の事)が
昨日の記事を読んで思い出したことがありました。
それは、
自分もその球体を見たというのです。
(昨日の記事をご覧になっていない方、初めていらっしゃった方は
こちらからどうぞ 。)
時期は結婚式もまじかに迫ったある日、
えなの住む実家に敵が泊まりに来たことがありました。
夜中に目が覚めて
ふと自分の視界にその球体が見えたというのです。
そして、すーっと、どこかへ消えていったそうです。
横で寝ていたえなにすぐに言ったそうですが、
寝ぼけていたらしく、覚えていませんでした。
{えなが寝ぼけているときは、全くもって
何かを覚えていた、というためしは、ありません(汗)。}
これは一体何なのでしょう?
えなだけでなく、敵まで同じようなものを見たそうです。
時期も近く、何か意味があるのでしょうか?
昨日に引き続き
どなたか、こういった現象に造詣の深い方
あの球体は何か、これらの現象に意味があるなら何なのか
教えてはいただけないでしょうか?
何だったのでしょう?
皆様は今回の地震の被害など遭われなかったでしょうか?
被害に遭われた方、お怪我をなさった方の
一日も早い復旧・回復をお祈り申し上げます。
さて、
今回のトラックバックステーションのテーマは
ホラー特集だそうですが、
子供の頃は確かに一人でトイレに行くのが
怖かったのですが、何かを見たとか言う訳ではありません。
えなにはそんな体験がないように記憶していますし、
おそらく見える能力もないように思います。
ただ怖くはないのですが、不思議なものを見たことがあります。
今回はそれをお話して参りたいと思います。
それは昼間でした。
独身時代といっても、
もう結婚することが決まっていたような時期だったと思います。
いつものように、日曜日のデートを断り
(自分の時間を持ちたかったので。土曜日はちゃんとデートしました。)、
天気がいいにもかかわらず、
自分のベッドで、すぐ脇にある窓から見える、美しい青空と雲と木々の緑と
自分の部屋の壁の白さのコントラストを楽しみ、
風の気持ちよさを感じながら
午後のまどろみが訪れようとしていた時です。
うんっ?あれは何かしら?(゜o゜)
目が疲れているのかしら?
とりあえず、まばたきを何回かしてみました。
やっぱり見える(汗)。
あれっ、窓の外に消えちゃった??
しばらく、自分は一体、何を見たのか考えてみたのですが、
全くもってわからないのです。
確かに風の気持ちよさにボーっとしていたのですが、
寝てはいませんでした。
逆に、それに気づいて目が覚めたくらいです。
では
何を見たのかというと
皆様にうまく伝わるといいのですが、
直径5㎝ほどの白く光る輪郭をもった
全体的にも白っぽく半透明の球体でございました。
十分に目で追える位のスピードで
窓のガラスなどなかったかのように、
外へ消えていったのでした。
あくまで、えなが感じたことは
その球体はどうやら出て行ったようなのです。
あれから帰ってくるところは目撃していません。
皆様、これは一体何でございましょうか?
未だに、えなには謎でございます。
そして、人生において何故そのようなものを見る機会があったのか
その意味を知りたいのですが、
どなたか、こういった現象に造詣の深い方
教えてはいただけないでしょうか?
被害に遭われた方、お怪我をなさった方の
一日も早い復旧・回復をお祈り申し上げます。
さて、
今回のトラックバックステーションのテーマは
ホラー特集だそうですが、
子供の頃は確かに一人でトイレに行くのが
怖かったのですが、何かを見たとか言う訳ではありません。
えなにはそんな体験がないように記憶していますし、
おそらく見える能力もないように思います。
ただ怖くはないのですが、不思議なものを見たことがあります。
今回はそれをお話して参りたいと思います。
それは昼間でした。
独身時代といっても、
もう結婚することが決まっていたような時期だったと思います。
いつものように、日曜日のデートを断り
(自分の時間を持ちたかったので。土曜日はちゃんとデートしました。)、
天気がいいにもかかわらず、
自分のベッドで、すぐ脇にある窓から見える、美しい青空と雲と木々の緑と
自分の部屋の壁の白さのコントラストを楽しみ、
風の気持ちよさを感じながら
午後のまどろみが訪れようとしていた時です。
うんっ?あれは何かしら?(゜o゜)
目が疲れているのかしら?
とりあえず、まばたきを何回かしてみました。
やっぱり見える(汗)。
あれっ、窓の外に消えちゃった??
しばらく、自分は一体、何を見たのか考えてみたのですが、
全くもってわからないのです。
確かに風の気持ちよさにボーっとしていたのですが、
寝てはいませんでした。
逆に、それに気づいて目が覚めたくらいです。
では
何を見たのかというと
皆様にうまく伝わるといいのですが、
直径5㎝ほどの白く光る輪郭をもった
全体的にも白っぽく半透明の球体でございました。
十分に目で追える位のスピードで
窓のガラスなどなかったかのように、
外へ消えていったのでした。
あくまで、えなが感じたことは
その球体はどうやら出て行ったようなのです。
あれから帰ってくるところは目撃していません。
皆様、これは一体何でございましょうか?
未だに、えなには謎でございます。
そして、人生において何故そのようなものを見る機会があったのか
その意味を知りたいのですが、
どなたか、こういった現象に造詣の深い方
教えてはいただけないでしょうか?
本当にモテるということ 8
前回の 本当にモテるということ 7
は
自信についての話が長くなることが予想されました。
途中でプッツリ切ってしまっていましたので
今回は早速、本題に参りましょう。
では、前回の続きでございます。
子供の頃は親が絶対的な存在ですね。
自分の世界が広がって行くまでは、その傾向が続くと思います。
いつも自信がなく、
いつも物事がうまくいかないと感じている
友人たちのお話をしましたが、
彼女(彼)等と話していて出てくるキーワードは
家庭内の不和に関することで、
浮気、離婚(して良かったという離婚も当然ございますね。)、
継母(父)、酒乱、ギャンブル、借金…。
そして、それらの親たちの子供に対する口癖は
親に向ってその口の利き方はなんだ、とか
親に向ってなんだその態度は、とか
子供のくせに、とか
お前は何をやってもダメだ、とか
書いてるだけでも腹が立ってきます。
本題から外れますが以下のことを書かせてください。
大人になってまで、しっかり自分の行動をコントロール出来ずに
家庭を不幸にしているのに、
挙句には責任も罪もない子供たちに八つ当たりですか?
目を覚ましてください!!!!!
あなたが親からそうされたとしても、
かわいいわが子を自分のフラストレーションのはけ口にするなんて、
人間として
やってはいけないことです!!!!!
虐待もまた然りです!!!!!
大人なんだから
自分の行動に
責任を持って下さい!!!!!
話を戻しますが、
これでは
何を信じて、何を信条にしていけば良いというのでしょう?
何を見本にすればいいのでしょう?
自分に自信を持つことを学ぶ機会がないばかりか、
せっかく持てた自信の芽さえ親に摘み取られかねません。
そして、一見、家庭が平和そうな
自信のない友人たちの場合は過保護が感じられるのです。
例えば(実際にえなが聞いたり、見た例)
タバコを吸おうとする娘にお父さんが火をつけてあげる、とか
社会人の20代の娘が3日以上お風呂に入らなくても
注意しない、とか
エステや美容整形に簡単にお金を出してしまう、とか
子供が悪いことをしても叱らず、子供の肩を持ち
正当化しようとする、とか
欲しがったものを何でも簡単に買い与える、とか
社会人5年目なのに親が車で送り迎えをしている、とか
とにかく、ここに挙げたこと以外にも注意したり、叱ったりしないのです。
しかも、子供の言い成りな挙句、
子供の気持ちは理解していないようなのです。
極端な話、子供が美容整形をしたいならば、
なぜそうしたいか?ということは、知らなかったりするのです。
(つまり親がコンプレックスの本当の原因を理解してない)
欲求を親が大方、満たしてしまうので、
自分で目標を立てて達成したという経験が
ほとんど無いようなのです。
自分を信じるために必要な試練を
親が奪い取っているようなのです。
またまた、自信が持てない原因を探っているうちに
とんでもない方向へ来てしまいました。
しかし、えなは、自信を持つと言うことは
最強のモテ女(男)を目指す上で
絶対に避けては通れないことと考えています。
逆にこれをクリアしなければ
何事も始まらないくらいに思っています。
では、どうするか…。
家庭が不和な前者の場合と
過保護が見受けられる後者の場合は
えなの見たところ共通点があるように思うのです。
それは
親が子供に対して
依存している。ということです。
つまり、
前者の場合は
子供にフラストレーションのはけ口を求めている。という依存
後者の場合は
子供の自立を妨げ、いつまでも子供のままにしておいて、
手放さないように、子供に依存させる。という依存
どちらも
親が何か(この場合は子供)に依存してなければ成立しない段階にいる
という訳です。
そうなると、
依存を解消しなければなりません。
では、また、長くなりそうなので
続きは次回へ・・・
自信についての話が長くなることが予想されました。
途中でプッツリ切ってしまっていましたので
今回は早速、本題に参りましょう。
では、前回の続きでございます。
子供の頃は親が絶対的な存在ですね。
自分の世界が広がって行くまでは、その傾向が続くと思います。
いつも自信がなく、
いつも物事がうまくいかないと感じている
友人たちのお話をしましたが、
彼女(彼)等と話していて出てくるキーワードは
家庭内の不和に関することで、
浮気、離婚(して良かったという離婚も当然ございますね。)、
継母(父)、酒乱、ギャンブル、借金…。
そして、それらの親たちの子供に対する口癖は
親に向ってその口の利き方はなんだ、とか
親に向ってなんだその態度は、とか
子供のくせに、とか
お前は何をやってもダメだ、とか
書いてるだけでも腹が立ってきます。
本題から外れますが以下のことを書かせてください。
大人になってまで、しっかり自分の行動をコントロール出来ずに
家庭を不幸にしているのに、
挙句には責任も罪もない子供たちに八つ当たりですか?
目を覚ましてください!!!!!
あなたが親からそうされたとしても、
かわいいわが子を自分のフラストレーションのはけ口にするなんて、
人間として
やってはいけないことです!!!!!
虐待もまた然りです!!!!!
大人なんだから
自分の行動に
責任を持って下さい!!!!!
話を戻しますが、
これでは
何を信じて、何を信条にしていけば良いというのでしょう?
何を見本にすればいいのでしょう?
自分に自信を持つことを学ぶ機会がないばかりか、
せっかく持てた自信の芽さえ親に摘み取られかねません。
そして、一見、家庭が平和そうな
自信のない友人たちの場合は過保護が感じられるのです。
例えば(実際にえなが聞いたり、見た例)
タバコを吸おうとする娘にお父さんが火をつけてあげる、とか
社会人の20代の娘が3日以上お風呂に入らなくても
注意しない、とか
エステや美容整形に簡単にお金を出してしまう、とか
子供が悪いことをしても叱らず、子供の肩を持ち
正当化しようとする、とか
欲しがったものを何でも簡単に買い与える、とか
社会人5年目なのに親が車で送り迎えをしている、とか
とにかく、ここに挙げたこと以外にも注意したり、叱ったりしないのです。
しかも、子供の言い成りな挙句、
子供の気持ちは理解していないようなのです。
極端な話、子供が美容整形をしたいならば、
なぜそうしたいか?ということは、知らなかったりするのです。
(つまり親がコンプレックスの本当の原因を理解してない)
欲求を親が大方、満たしてしまうので、
自分で目標を立てて達成したという経験が
ほとんど無いようなのです。
自分を信じるために必要な試練を
親が奪い取っているようなのです。
またまた、自信が持てない原因を探っているうちに
とんでもない方向へ来てしまいました。
しかし、えなは、自信を持つと言うことは
最強のモテ女(男)を目指す上で
絶対に避けては通れないことと考えています。
逆にこれをクリアしなければ
何事も始まらないくらいに思っています。
では、どうするか…。
家庭が不和な前者の場合と
過保護が見受けられる後者の場合は
えなの見たところ共通点があるように思うのです。
それは
親が子供に対して
依存している。ということです。
つまり、
前者の場合は
子供にフラストレーションのはけ口を求めている。という依存
後者の場合は
子供の自立を妨げ、いつまでも子供のままにしておいて、
手放さないように、子供に依存させる。という依存
どちらも
親が何か(この場合は子供)に依存してなければ成立しない段階にいる
という訳です。
そうなると、
依存を解消しなければなりません。
では、また、長くなりそうなので
続きは次回へ・・・
元カレのその後…
それは、ある日、突然でした。
一本の電話がケイタイに掛かってきたのです。
実際の会話↓
あ、俺だけど…。
えっ、どちらさまですか?
げお(←元カレのこと)だけど…。
はっ?今頃、何の用事?
えなの解説↓
この時点で、既に、別れてから1年以上経っていたと思います。
当然、ケイタイのアドレス帳から元カレのデータは消していました。
ですから、発信者の電話番号を確認しただけでは、誰か分からなかったのです。
しかも、ただの数字の羅列である電話番号は
いくら元カレのものと言っても、
へたれのえなが覚えている訳は、ありません。
実際の会話↓
街で見かけたから。
えっ、どこで?
ユニクロの近く。
えっ、全然気づかなかった。えなが何をしてる時?買い物?
車の運転してたよ。随分、痩せたなぁ。
えなの解説↓
はぁ?車の中にいるえなを、そんなによく見ることができたか疑問です。
しかも、
実は
太っていましたぁーーー!!!!!
実際の会話↓
そっちは何していたの?
会社の車を運転していたよ。(車は社名などは入っていない)
あぁ、だから分からなかったんだ。で、何の用?
えっ、だから街で見かけたから。
っていうか、今ご飯食べてるから、切るよ。
…ブツブツブツ(何か言っていたようだが…、よく聞こえなかった。)
プチッ。(えなが電話を切った音)
以下、ずっと、えなの解説↓
この頃、えなは今の旦那と付き合っていて、
しかも、週末の度に食べ歩きに連れて行ってもらったり、
旦那のお父さんが自慢のお料理を重箱に詰めて、
公園デートなどのときは持たせて下さったりしたのです。
(えなもお弁当を作ったりしましたが、
持たせて下さったほうが、多かったように記憶しています。)
しかも、旦那の実家で何か、いただきものをすると
(美味しい桃とか、葡萄とか、お饅頭とか、鯛めしとかetc.)
必ずえなの実家にも分けて下さったり、
とにかく、何かを食べる機会が多くて、
痩せるなんて有り得なかったのです。
ですから、太っているえなを、痩せたと勘違いすること自体、
元カレにとって都合のいいような勘違いとしか思えません。
(俺がいなかったから、えなは痩せてしまった…。などと考えた気がします。)
お気楽、極楽なことです。
そして、
何故、相手が話しているのに
電話を切ったかというと
えなには過去を振り返る習性がほとんどありません。
別れた元カレは過去の亡霊でしかなく、
圧倒的に今に興味があるのです。
しかも、別れという結論をお互いに出しているのに
何を今更話すことがあるのでしょう?
無駄な時間を過ごすより、
えなにはご飯を食べたり、睡眠をしっかり取る方が大事なのです。
基本的に長電話も嫌いです。
男性でこのblogをお読みになった方、
分かったらで、いいのですが、
何で、街で見かけただけで、元カノに電話をしてくるのですか?
どういう目的ですか?教えて下さい。<(_ _)>
それから、げお(←元カレのこと)へ
元カノが太っているか、痩せているかも分からない
あなたと、
やっぱり別れて本当に良かったです!!!!!
っていうか、
えなも若かったのですね。
選ぶ目が貧弱だったと言うしかありません。(もしや痛み分け?)
一本の電話がケイタイに掛かってきたのです。
実際の会話↓
あ、俺だけど…。
えっ、どちらさまですか?
げお(←元カレのこと)だけど…。
はっ?今頃、何の用事?
えなの解説↓
この時点で、既に、別れてから1年以上経っていたと思います。
当然、ケイタイのアドレス帳から元カレのデータは消していました。
ですから、発信者の電話番号を確認しただけでは、誰か分からなかったのです。
しかも、ただの数字の羅列である電話番号は
いくら元カレのものと言っても、
へたれのえなが覚えている訳は、ありません。
実際の会話↓
街で見かけたから。
えっ、どこで?
ユニクロの近く。
えっ、全然気づかなかった。えなが何をしてる時?買い物?
車の運転してたよ。随分、痩せたなぁ。
えなの解説↓
はぁ?車の中にいるえなを、そんなによく見ることができたか疑問です。
しかも、
実は
太っていましたぁーーー!!!!!
実際の会話↓
そっちは何していたの?
会社の車を運転していたよ。(車は社名などは入っていない)
あぁ、だから分からなかったんだ。で、何の用?
えっ、だから街で見かけたから。
っていうか、今ご飯食べてるから、切るよ。
…ブツブツブツ(何か言っていたようだが…、よく聞こえなかった。)
プチッ。(えなが電話を切った音)
以下、ずっと、えなの解説↓
この頃、えなは今の旦那と付き合っていて、
しかも、週末の度に食べ歩きに連れて行ってもらったり、
旦那のお父さんが自慢のお料理を重箱に詰めて、
公園デートなどのときは持たせて下さったりしたのです。
(えなもお弁当を作ったりしましたが、
持たせて下さったほうが、多かったように記憶しています。)
しかも、旦那の実家で何か、いただきものをすると
(美味しい桃とか、葡萄とか、お饅頭とか、鯛めしとかetc.)
必ずえなの実家にも分けて下さったり、
とにかく、何かを食べる機会が多くて、
痩せるなんて有り得なかったのです。
ですから、太っているえなを、痩せたと勘違いすること自体、
元カレにとって都合のいいような勘違いとしか思えません。
(俺がいなかったから、えなは痩せてしまった…。などと考えた気がします。)
お気楽、極楽なことです。
そして、
何故、相手が話しているのに
電話を切ったかというと
えなには過去を振り返る習性がほとんどありません。
別れた元カレは過去の亡霊でしかなく、
圧倒的に今に興味があるのです。
しかも、別れという結論をお互いに出しているのに
何を今更話すことがあるのでしょう?
無駄な時間を過ごすより、
えなにはご飯を食べたり、睡眠をしっかり取る方が大事なのです。
基本的に長電話も嫌いです。
男性でこのblogをお読みになった方、
分かったらで、いいのですが、
何で、街で見かけただけで、元カノに電話をしてくるのですか?
どういう目的ですか?教えて下さい。<(_ _)>
それから、げお(←元カレのこと)へ
元カノが太っているか、痩せているかも分からない
あなたと、
やっぱり別れて本当に良かったです!!!!!
っていうか、
えなも若かったのですね。
選ぶ目が貧弱だったと言うしかありません。(もしや痛み分け?)
本当にモテるということ 7
とうとう、へたれな えなが
本当にモテるということ シリーズを
7回目まで続けることができました。
(パチパチパチパチパチ…←拍手)
これも偏(ひとえ)に
お読みいただいている
皆様のお蔭と存じます。
ただ、感謝の一言でございます<(_ _)>。
前からの常連様はご存知のことと、思いますが、
この 本当にモテるということ は
シリーズで作成することを考えて
書いている記事でございます。
特にこの、えなのblogでは
主軸の一つを成すテーマでございます。
よって、初めていらっしゃって下さった方や、
新しく常連様になって下さった方は
シリーズの初回からお読みになることをお勧めいたします。
ご希望の方はこちらからどうぞ 。
(左のブログテーマの一覧からも、
このシリーズをまとめてご覧いただけて、便利かと思います。)
前回の 本当にモテるということ 6 では
③ ものすごく合コンに力を入れすぎて
空回りしてしまっている方 について
考えて参りましたが、
えな自身も、書いていて
空回りからとんでもないところへ
迷い込んでしまい、
どうすれば結論へたどり着けるか…。
実は何日も格闘し、
やっと発表できた代物だったのです。
ですから、前回転んでいれば
今回を迎えられなかったかもしれません。
(ふーーーっ、危ない、危ない。←えなが額の汗を拭いている姿をご想像ください)
さて、今回は
本当にモテるということ 2 にあります、
⑤ものすごく自分に自信が無い方について
考察して参りましょう。
⑤の場合は空回りをしている方にも
とても関係している問題だと思います。
ところで、
皆様は
自信の
本当の意味をご存知でしょうか?
自分に自信があるとか言うと
なんだか自惚れているような印象を受けますが、
本来の意味は、Yahoo!辞書によりますと、
自分で自分の能力や価値などを信じること。
自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。
だそうです。
簡単にいえば、読んで字のごとく
自分を信じることでよろしいかと思います。
つまり、
自信の無い方は
言い換えると
自分を信じていない方 ということになりますね。
先程の辞書での意味でいうならば、
自分で自分の能力や価値などを信じていないこと。
自分の考え方や行動が正しいか疑わしく信じられないこと。
こう、文字にして置き換えてみるだけでも
問題であるのが一目瞭然といった感じでございますね。
ネガティブなにおいがプンプンでございます。
自分が信じられないのに、
恋愛において相手など、信じようがないという
最悪の状況すら浮かんできます。
では、
なぜ
自分を信じることができないのでしょう?
悩みを抱えていたり、
恋愛がうまくいかなっかたり、
仕事や人間関係がうまくいかなければ
自信がなくなるのは当然かと思います。
そういった友人たちの話を聞く機会が
過去に何回もありましたが、
(相談に乗ると言うか、励ますと言うか、そんな感じですが…)
一時的に自信を失くしてしまう時、ありますね。
具体的には
受験に失敗した、とか
就職活動に失敗した、とか
長く付き合っていた人と別れた、とか
仕事で失敗した、とかetc.
逆に、一時的なので、まだいいのかもしれません。
また、挑戦すればいいのです。
失敗こそ成功の基であるのです。
自分を反省し、失敗から学んだことを
次に活かせるように、日頃から準備しておくのです。
せっかくした失敗です。
( きっとその失敗には時間もお金もかかっていることでしょう)
何が何でもつぎへ活かしていただきたいものです。
ここで問題なのは
いつも自信がなく、
いつも物事がうまくいかないと感じている
友人たちがいます。
この友人たちには、
ある程度、一つの傾向が
見受けられるように思います。
(あくまで、えなの友人たちの話を聞いた範囲ですが…)
それは、
その友人たちの
親の態度、でございます。
ただ、これからお話をすることは
大変長くなることが予想されます。
よって、次回へのつづきとさせて下さいませ。
本当にモテるということ シリーズを
7回目まで続けることができました。
(パチパチパチパチパチ…←拍手)
これも偏(ひとえ)に
お読みいただいている
皆様のお蔭と存じます。
ただ、感謝の一言でございます<(_ _)>。
前からの常連様はご存知のことと、思いますが、
この 本当にモテるということ は
シリーズで作成することを考えて
書いている記事でございます。
特にこの、えなのblogでは
主軸の一つを成すテーマでございます。
よって、初めていらっしゃって下さった方や、
新しく常連様になって下さった方は
シリーズの初回からお読みになることをお勧めいたします。
ご希望の方はこちらからどうぞ 。
(左のブログテーマの一覧からも、
このシリーズをまとめてご覧いただけて、便利かと思います。)
前回の 本当にモテるということ 6 では
③ ものすごく合コンに力を入れすぎて
空回りしてしまっている方 について
考えて参りましたが、
えな自身も、書いていて
空回りからとんでもないところへ
迷い込んでしまい、
どうすれば結論へたどり着けるか…。
実は何日も格闘し、
やっと発表できた代物だったのです。
ですから、前回転んでいれば
今回を迎えられなかったかもしれません。
(ふーーーっ、危ない、危ない。←えなが額の汗を拭いている姿をご想像ください)
さて、今回は
本当にモテるということ 2 にあります、
⑤ものすごく自分に自信が無い方について
考察して参りましょう。
⑤の場合は空回りをしている方にも
とても関係している問題だと思います。
ところで、
皆様は
自信の
本当の意味をご存知でしょうか?
自分に自信があるとか言うと
なんだか自惚れているような印象を受けますが、
本来の意味は、Yahoo!辞書によりますと、
自分で自分の能力や価値などを信じること。
自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。
だそうです。
簡単にいえば、読んで字のごとく
自分を信じることでよろしいかと思います。
つまり、
自信の無い方は
言い換えると
自分を信じていない方 ということになりますね。
先程の辞書での意味でいうならば、
自分で自分の能力や価値などを信じていないこと。
自分の考え方や行動が正しいか疑わしく信じられないこと。
こう、文字にして置き換えてみるだけでも
問題であるのが一目瞭然といった感じでございますね。
ネガティブなにおいがプンプンでございます。
自分が信じられないのに、
恋愛において相手など、信じようがないという
最悪の状況すら浮かんできます。
では、
なぜ
自分を信じることができないのでしょう?
悩みを抱えていたり、
恋愛がうまくいかなっかたり、
仕事や人間関係がうまくいかなければ
自信がなくなるのは当然かと思います。
そういった友人たちの話を聞く機会が
過去に何回もありましたが、
(相談に乗ると言うか、励ますと言うか、そんな感じですが…)
一時的に自信を失くしてしまう時、ありますね。
具体的には
受験に失敗した、とか
就職活動に失敗した、とか
長く付き合っていた人と別れた、とか
仕事で失敗した、とかetc.
逆に、一時的なので、まだいいのかもしれません。
また、挑戦すればいいのです。
失敗こそ成功の基であるのです。
自分を反省し、失敗から学んだことを
次に活かせるように、日頃から準備しておくのです。
せっかくした失敗です。
( きっとその失敗には時間もお金もかかっていることでしょう)
何が何でもつぎへ活かしていただきたいものです。
ここで問題なのは
いつも自信がなく、
いつも物事がうまくいかないと感じている
友人たちがいます。
この友人たちには、
ある程度、一つの傾向が
見受けられるように思います。
(あくまで、えなの友人たちの話を聞いた範囲ですが…)
それは、
その友人たちの
親の態度、でございます。
ただ、これからお話をすることは
大変長くなることが予想されます。
よって、次回へのつづきとさせて下さいませ。
家族と行きたい場所
やっぱり、へたれぶりを発揮して
あんまり更新しませんでしたら、
常連の読者様から
更新してくださーい。と
コメントいただきました。
言われるうちが花でございますね。
楽しみにして下さっていて、ありがとうございます<(_ _)>。
では、早速、本題でございます。
実はトラックバックステーションに
参加しようと企んでいますが、
お題がえなの現状に合わないため
勝手に改造しましたぁ!!!
{↑特に触れなくても、いいような…(汗)}
さて、皆様は今年の花火をもうご覧になりましたでしょうか?
えなの住んでいる地域は花火大会が有名で
余程のことがない限り、
必ず毎年、近くまで見に行っています。
昨年、この地域は様々な災害に見舞われましたので、
復興の祈りも込めて
今年は盛大な花火が上がりました。
しかし、花火とは
斯くも美しく、
何と贅沢で、
ほんの一瞬とも呼べる短い時間で人々を魅了し、
勇気付けるのでしょう!!!
えなの街の花火大会は
元はと言えば
空襲で焼け野原になったところからの
戦災復興が起源なのです。
確かに花火はお金が掛かります。
そのお金を復興に当てた方が
合理的かもしれません。
しかし、復興を実際に手がけるのは
人間で、心を持っています。
人を動かすのは心です。
花火はその美しさや贅沢さで
人の心に元気や
やる気を与えてくれるものと
えなは信じています。
つらいときこそ
楽しみを拠り所に
がんばれるのではないでしょうか?
花火を上げるためには
◇企画をし、呼び掛けてくれる人、
◇たった一瞬の為にお金を出してくれるスポンサー、
◇命がけで花火を作り、上げてくれる花火師の方々、
◇大勢の人が集まりますから、警備してくれる方々や
◇会場を設営してくれる方々などで
運営されています。
お暑い中、本当にお疲れ様でした。
えなはこの目で、
しっかりと今年も
あの美しい花火を近場で堪能しましたよ。
旦那なんて仕事を早引けしてきました。
(↑場所取りの為に)
うちの子は花火の音にびっくりして
泣くんじゃないかと、心配しましたが、
一切泣かずに
ドーン、ドーンといって喜んでいました。
(↑まだとてもチビですが、さすがうちの子です)
災害復興の花火の為に
寄付してくださった方々の
(えなも寄付したけど…。)
気持ちもしっかり受け取りましたよ。
本当に素晴らしい花火でした。
まだ終わったばかりなのに
しかも、暑い中、仕事も少し犠牲にして
場所取りをする旦那の苦労も考えず、
来年も、
家族と
絶対、近場で見よう!と決意する、
えなでございました。
あんまり更新しませんでしたら、
常連の読者様から
更新してくださーい。と
コメントいただきました。
言われるうちが花でございますね。
楽しみにして下さっていて、ありがとうございます<(_ _)>。
では、早速、本題でございます。
実はトラックバックステーションに
参加しようと企んでいますが、
お題がえなの現状に合わないため
勝手に改造しましたぁ!!!
{↑特に触れなくても、いいような…(汗)}
さて、皆様は今年の花火をもうご覧になりましたでしょうか?
えなの住んでいる地域は花火大会が有名で
余程のことがない限り、
必ず毎年、近くまで見に行っています。
昨年、この地域は様々な災害に見舞われましたので、
復興の祈りも込めて
今年は盛大な花火が上がりました。
しかし、花火とは
斯くも美しく、
何と贅沢で、
ほんの一瞬とも呼べる短い時間で人々を魅了し、
勇気付けるのでしょう!!!
えなの街の花火大会は
元はと言えば
空襲で焼け野原になったところからの
戦災復興が起源なのです。
確かに花火はお金が掛かります。
そのお金を復興に当てた方が
合理的かもしれません。
しかし、復興を実際に手がけるのは
人間で、心を持っています。
人を動かすのは心です。
花火はその美しさや贅沢さで
人の心に元気や
やる気を与えてくれるものと
えなは信じています。
つらいときこそ
楽しみを拠り所に
がんばれるのではないでしょうか?
花火を上げるためには
◇企画をし、呼び掛けてくれる人、
◇たった一瞬の為にお金を出してくれるスポンサー、
◇命がけで花火を作り、上げてくれる花火師の方々、
◇大勢の人が集まりますから、警備してくれる方々や
◇会場を設営してくれる方々などで
運営されています。
お暑い中、本当にお疲れ様でした。
えなはこの目で、
しっかりと今年も
あの美しい花火を近場で堪能しましたよ。
旦那なんて仕事を早引けしてきました。
(↑場所取りの為に)
うちの子は花火の音にびっくりして
泣くんじゃないかと、心配しましたが、
一切泣かずに
ドーン、ドーンといって喜んでいました。
(↑まだとてもチビですが、さすがうちの子です)
災害復興の花火の為に
寄付してくださった方々の
(えなも寄付したけど…。)
気持ちもしっかり受け取りましたよ。
本当に素晴らしい花火でした。
まだ終わったばかりなのに
しかも、暑い中、仕事も少し犠牲にして
場所取りをする旦那の苦労も考えず、
来年も、
家族と
絶対、近場で見よう!と決意する、
えなでございました。
8月に入りましたね。。。
えなの住んでいる地域は
毎日、暑い日が続いておりますが、
皆様は夏バテなどなさってはいませんでしょうか?
夏バテは秋に爪跡を残すことが多いそうです。
お体、ご自愛くださいませ。
さて、先月のえなが立てた
目標を、覚えておいででしょうか?
そうですね、常連様はもうおわかりですね。
初めての方、お忘れになった方は
こちらからどうぞ 。
では、目標に対して
結果はといいますと、
6月と
同じ数の記事しか書けませんでしたぁーーーーー!!!!!
残念です。(凹)
ここでも、やっぱりへたれぶりを
露呈してしまいました。(滝汗)
これでは、いけませーーーん!!(怒←自分に対して)
ということで、
今月は
先月と同じ目標に
リベンジでございます!!!!!
(今月も、皆様よろしくお願い致します<(_ _)>)
毎日、暑い日が続いておりますが、
皆様は夏バテなどなさってはいませんでしょうか?
夏バテは秋に爪跡を残すことが多いそうです。
お体、ご自愛くださいませ。
さて、先月のえなが立てた
目標を、覚えておいででしょうか?
そうですね、常連様はもうおわかりですね。
初めての方、お忘れになった方は
こちらからどうぞ 。
では、目標に対して
結果はといいますと、
6月と
同じ数の記事しか書けませんでしたぁーーーーー!!!!!
残念です。(凹)
ここでも、やっぱりへたれぶりを
露呈してしまいました。(滝汗)
これでは、いけませーーーん!!(怒←自分に対して)
ということで、
今月は
先月と同じ目標に
リベンジでございます!!!!!
(今月も、皆様よろしくお願い致します<(_ _)>)
男女の力関係
昨日は、旦那と子供と
買い物に行きました。(←楽しゅうございました♪)
女性って、当然、人にもよりますが、
お買い物、大好きな方多いですよね?
うちの母なんかもそうですが、
ストレスをそれで解消している部分も
結構ある気がいたします。
まぁ、家庭経営が破綻しないように
している分には問題ないと思っています。
{↑なんか自己弁護っぽい(汗)}
えなの物は洋服と化粧品を
Getしたのですが、
若干、旦那が苦笑いをしていたように
感じました。(←でもあんまり気にしていない)
では、本題です。
友人のお姉さんの話。
私の友人が結婚をしたのを機に
まだ当時、独身だった友人のお姉さんは
妹が先に結婚してしまい、
焦っていたらしいのです。
そして、当時、付き合っていた彼氏と
なんとか結婚にこぎつけ、
二人姉妹の彼女は、長女と言うこともあり、
旦那さんになった人は、長男でなかったこともあり、
お姉さんの実家で暮らすことになりました。
ここまでは、順調でした。
が、しかし
旦那さんになった人は
お姉さんの方が惚れて、惚れて
一緒になった方なんだそうで、
私の友人に言わせると
お姉さんは立場が弱いらしく、
(きっと、自分の両親と同居してもらったことにも
負い目があるらしい。)
ちょっと買い物するのも
旦那さんにかなり気を使うそうで、
もちろんほかの事をするのも
大げさですが、いつも
顔色を伺っているようで、
なんだか大変そうだと申しておりました。
そんな生活はストレスが溜まるだろうなぁ、と
昨日も買い物をしながら、
そのお姉さんのことを思い出していました。
それを解消しようにも
手段の一つである、買い物すら
かなり気を使わなければいけないなんて、
へたれのえなには
その状況は
無理!、と思いました。
話は戻りますが、
私の友人はこうも続けました。
えなちゃんは(←彼女にはこう呼ばれている)
今の旦那さんに
惚れられたほう?
それとも
惚れたほう?と聞かれました。
えなの答えは
敵(←旦那の事)の方が
先に
えなの携帯電話の番号を聞いてきたよ。と
答えました。
すると、友人は
その答えを聞いて、
それなら、次に言うことを
話しても大丈夫という感じで、
語り始めました。
(えなの推論ですが、
もし、私の方が先に旦那に
ケイタイの番号を聞いていた、という返事をしたら
次の話は聞けなかったかもしれません。)
やっぱり女の子は
追いかけられて、望まれて結婚するのが
いいと思うの。
特に
うちのお姉ちゃんを見てて、そう思うわ。
そうでないと、
気を使ったり、なんだかんだで、
苦労することが多くなるし、
自分の意見すら、色々な遠慮から
満足に言えなくて、
お姉ちゃんらしくなくなったと…。
ちなみに、この友人姉妹は
美人姉妹で有名で
えなはお姉さんとも
少し付き合いがあったのですが、
可愛がってもらった記憶があります。
また、話を戻しますが、
薄々、えなも感じていたことでした。
女性はより愛されている方が
幸せなのではないかと…。
そうなると
例え、大好きな男性がいても
女性側の気持ちより
更に自分を大好きになってもらうより
方法がないのではないか…。
そうです。
そのために
えなはblogを始めたのでした。
幸せな人を増殖する計画を
勝手に進行中なのです。
なんとかそれらを達成できる
ヒントぐらいは提案できるように
精進して参りたいと思います。
買い物に行きました。(←楽しゅうございました♪)
女性って、当然、人にもよりますが、
お買い物、大好きな方多いですよね?
うちの母なんかもそうですが、
ストレスをそれで解消している部分も
結構ある気がいたします。
まぁ、家庭経営が破綻しないように
している分には問題ないと思っています。
{↑なんか自己弁護っぽい(汗)}
えなの物は洋服と化粧品を
Getしたのですが、
若干、旦那が苦笑いをしていたように
感じました。(←でもあんまり気にしていない)
では、本題です。
友人のお姉さんの話。
私の友人が結婚をしたのを機に
まだ当時、独身だった友人のお姉さんは
妹が先に結婚してしまい、
焦っていたらしいのです。
そして、当時、付き合っていた彼氏と
なんとか結婚にこぎつけ、
二人姉妹の彼女は、長女と言うこともあり、
旦那さんになった人は、長男でなかったこともあり、
お姉さんの実家で暮らすことになりました。
ここまでは、順調でした。
が、しかし
旦那さんになった人は
お姉さんの方が惚れて、惚れて
一緒になった方なんだそうで、
私の友人に言わせると
お姉さんは立場が弱いらしく、
(きっと、自分の両親と同居してもらったことにも
負い目があるらしい。)
ちょっと買い物するのも
旦那さんにかなり気を使うそうで、
もちろんほかの事をするのも
大げさですが、いつも
顔色を伺っているようで、
なんだか大変そうだと申しておりました。
そんな生活はストレスが溜まるだろうなぁ、と
昨日も買い物をしながら、
そのお姉さんのことを思い出していました。
それを解消しようにも
手段の一つである、買い物すら
かなり気を使わなければいけないなんて、
へたれのえなには
その状況は
無理!、と思いました。
話は戻りますが、
私の友人はこうも続けました。
えなちゃんは(←彼女にはこう呼ばれている)
今の旦那さんに
惚れられたほう?
それとも
惚れたほう?と聞かれました。
えなの答えは
敵(←旦那の事)の方が
先に
えなの携帯電話の番号を聞いてきたよ。と
答えました。
すると、友人は
その答えを聞いて、
それなら、次に言うことを
話しても大丈夫という感じで、
語り始めました。
(えなの推論ですが、
もし、私の方が先に旦那に
ケイタイの番号を聞いていた、という返事をしたら
次の話は聞けなかったかもしれません。)
やっぱり女の子は
追いかけられて、望まれて結婚するのが
いいと思うの。
特に
うちのお姉ちゃんを見てて、そう思うわ。
そうでないと、
気を使ったり、なんだかんだで、
苦労することが多くなるし、
自分の意見すら、色々な遠慮から
満足に言えなくて、
お姉ちゃんらしくなくなったと…。
ちなみに、この友人姉妹は
美人姉妹で有名で
えなはお姉さんとも
少し付き合いがあったのですが、
可愛がってもらった記憶があります。
また、話を戻しますが、
薄々、えなも感じていたことでした。
女性はより愛されている方が
幸せなのではないかと…。
そうなると
例え、大好きな男性がいても
女性側の気持ちより
更に自分を大好きになってもらうより
方法がないのではないか…。
そうです。
そのために
えなはblogを始めたのでした。
幸せな人を増殖する計画を
勝手に進行中なのです。
なんとかそれらを達成できる
ヒントぐらいは提案できるように
精進して参りたいと思います。
日本画を見るということ
えなの好物の一つに
日本画がありますが、
果たして
このblogをご覧下さっている皆様の中で
日本画がお好きで美術館などに
足をお運びになる同好の士が
何人くらいおいでになるのでしょうか?
なぜ、このようなことを書くかと申しますと、
以前、7月の3連休のときの
旅行の様子を書きましたが、
(初めての方、常連の方でも、お忘れになった方は
もう一度お読みになることをお勧めいたします。
こちらからどうぞ )
まだ行った事のなかった
日本画を沢山収蔵する
えな憧れの美術館へ行くことができました。
もう、本当に美しい屏風や掛け軸、絵画を
堪能して至福のときを過ごしたのですが、
ふと周りを見ると
やはり
おじいちゃん、おばあちゃんが多く
若い人がいるなぁ、と思っても
3世代の家族で来ていたり
お父さんやお母さんに付き合ってあげている(ように見える)
娘さんや息子さんだったりして、
やはりその場の入館者の平均年齢は
ぐっと高めなのです。
前々から薄々気づいていたのですが、
20代前半からずっと日本画が好きで
同世代の友人たちと
美術館や展覧会を見に行っていたのですが、
なんだか浮いているのです(汗)。
そして、一緒に行動している友人は
えなが日本画を好きだから友達として
付き合ってくれていると言うスタンスなのです。
旦那でさえそうです。
興味はないが、
これで奥さんが喜んでくれるなら
という感じなのです。
確かにえなの趣味に
付き合ってくれる人がいると言うのは
とてもありがたいです。
が、しかし
そこの、これを読んだ下さっている
日本人のあなた!!!
(外国人の方が読んで下さっているのでしたら
これも非常にうれしいことです。)
勿体無いと思いませんか?
日本人はどうも海外からのものを
ありがたがるところがあるようですが、
(確かに素晴しいものが沢山あると思います。)
日本の文化も捨てたものではありません。
日本人の心に合った素敵なものが
いっぱいあるのです!!!
逆に外国の方のほうが
日本の文化に興味をもっていたり
詳しかったり、良さを理解していたり…。
せっかく日本人に生まれているのならば
知らなければ損だと思います。
最初は、えなも、
やはり年配の方のものという
イメージがありましたし、
興味がありませんでした。
社会人になった初めてついた仕事で
日本画に関わらなければいけない機会があり、
最初はちょっと嫌々でしたが、
見てみたら、もちろん作品にもよりますが、
なんて、素敵なのでしょう!!!
岩絵の具のすっきりとした発色。
ものによっては金箔などが貼られ
豪華絢爛であったり
墨を用い、あえて白と黒の濃淡だけで
表現しているものもあります。
洋画は少しの作品数見るにはいいのです。
ただ、沢山見すぎると
えなには
フランス料理を食べ過ぎたような
感じになるのです。
やっぱり日本人なのです。
日本画は平面的な構成で
空間に間を持たせているため
(もちろん作品によりますが…。)
少々数をこなして見たところで、
食べすぎな感じはなく、
美を楽しめるのです。
美しいものは見ているものに
パワーをくれます。
週末のデートに日本画の美術館などいかがですか?
やり方によっては知的な女性(男性)を
アピールできる機会となると思います。
(下準備が必要ですが…。
岩絵の具の知識なんかをお調べになるのは
いかがでしょう?)
そして、お若い世代の方々
えなの同好の士を増やす作戦に
乗っかってみませんか?
そうすれば、
えなが
日本画の美術館や展覧会で
浮かなくてすみます!!!
{↑えげつないです!!!
我ながら、女のちゃっかり加減が、よく出ている文章だと思います(滝汗)。}
日本画がありますが、
果たして
このblogをご覧下さっている皆様の中で
日本画がお好きで美術館などに
足をお運びになる同好の士が
何人くらいおいでになるのでしょうか?
なぜ、このようなことを書くかと申しますと、
以前、7月の3連休のときの
旅行の様子を書きましたが、
(初めての方、常連の方でも、お忘れになった方は
もう一度お読みになることをお勧めいたします。
こちらからどうぞ )
まだ行った事のなかった
日本画を沢山収蔵する
えな憧れの美術館へ行くことができました。
もう、本当に美しい屏風や掛け軸、絵画を
堪能して至福のときを過ごしたのですが、
ふと周りを見ると
やはり
おじいちゃん、おばあちゃんが多く
若い人がいるなぁ、と思っても
3世代の家族で来ていたり
お父さんやお母さんに付き合ってあげている(ように見える)
娘さんや息子さんだったりして、
やはりその場の入館者の平均年齢は
ぐっと高めなのです。
前々から薄々気づいていたのですが、
20代前半からずっと日本画が好きで
同世代の友人たちと
美術館や展覧会を見に行っていたのですが、
なんだか浮いているのです(汗)。
そして、一緒に行動している友人は
えなが日本画を好きだから友達として
付き合ってくれていると言うスタンスなのです。
旦那でさえそうです。
興味はないが、
これで奥さんが喜んでくれるなら
という感じなのです。
確かにえなの趣味に
付き合ってくれる人がいると言うのは
とてもありがたいです。
が、しかし
そこの、これを読んだ下さっている
日本人のあなた!!!
(外国人の方が読んで下さっているのでしたら
これも非常にうれしいことです。)
勿体無いと思いませんか?
日本人はどうも海外からのものを
ありがたがるところがあるようですが、
(確かに素晴しいものが沢山あると思います。)
日本の文化も捨てたものではありません。
日本人の心に合った素敵なものが
いっぱいあるのです!!!
逆に外国の方のほうが
日本の文化に興味をもっていたり
詳しかったり、良さを理解していたり…。
せっかく日本人に生まれているのならば
知らなければ損だと思います。
最初は、えなも、
やはり年配の方のものという
イメージがありましたし、
興味がありませんでした。
社会人になった初めてついた仕事で
日本画に関わらなければいけない機会があり、
最初はちょっと嫌々でしたが、
見てみたら、もちろん作品にもよりますが、
なんて、素敵なのでしょう!!!
岩絵の具のすっきりとした発色。
ものによっては金箔などが貼られ
豪華絢爛であったり
墨を用い、あえて白と黒の濃淡だけで
表現しているものもあります。
洋画は少しの作品数見るにはいいのです。
ただ、沢山見すぎると
えなには
フランス料理を食べ過ぎたような
感じになるのです。
やっぱり日本人なのです。
日本画は平面的な構成で
空間に間を持たせているため
(もちろん作品によりますが…。)
少々数をこなして見たところで、
食べすぎな感じはなく、
美を楽しめるのです。
美しいものは見ているものに
パワーをくれます。
週末のデートに日本画の美術館などいかがですか?
やり方によっては知的な女性(男性)を
アピールできる機会となると思います。
(下準備が必要ですが…。
岩絵の具の知識なんかをお調べになるのは
いかがでしょう?)
そして、お若い世代の方々
えなの同好の士を増やす作戦に
乗っかってみませんか?
そうすれば、
えなが
日本画の美術館や展覧会で
浮かなくてすみます!!!
{↑えげつないです!!!
我ながら、女のちゃっかり加減が、よく出ている文章だと思います(滝汗)。}
えなの社会のお役に立ちたい!!!
さて、皆様はホワイトバンドはご存知でしょうか?
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンの一環で
このホワイトバンドの売り上げの
必要経費を引いた分が世界の貧困を救う活動に
使われるというものです。
えなと旦那も一本ずつ購入して
えなは足首に
旦那は手首に巻いています。
詳しくは
http://www.hottokenai.jp/ で
ご覧下さい。
それから、もう一つ
左にあります、プロフィール欄のところに
新しくバナーを貼りました。
dffと言うところが運営する
クリックするだけで、
無料で募金ができるというサイトのものです。
飢餓の救済や環境保護や
難病の克服に貢献するものなど様々です。
ここで説明するよりも
実際に運営しているサイトを
ご覧になったほうが解りやすいと思うので、
以下からどうぞ。
http://www.dff.jp/
どういった形でもいいので、
社会のお役に立ちたいと
少し前から考えるようになったのですが、
えなは、まだ小さな子供の子育て中で
実際に自分の時間をあてるということが困難な為、
どうすればよいか考え、
自分にできることを探していました。
上記のことなら微力ですが
協力できるのではないかと思い
この場を借りて紹介させていただきました。
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンの一環で
このホワイトバンドの売り上げの
必要経費を引いた分が世界の貧困を救う活動に
使われるというものです。
えなと旦那も一本ずつ購入して
えなは足首に
旦那は手首に巻いています。
詳しくは
http://www.hottokenai.jp/ で
ご覧下さい。
それから、もう一つ
左にあります、プロフィール欄のところに
新しくバナーを貼りました。
dffと言うところが運営する
クリックするだけで、
無料で募金ができるというサイトのものです。
飢餓の救済や環境保護や
難病の克服に貢献するものなど様々です。
ここで説明するよりも
実際に運営しているサイトを
ご覧になったほうが解りやすいと思うので、
以下からどうぞ。
http://www.dff.jp/
どういった形でもいいので、
社会のお役に立ちたいと
少し前から考えるようになったのですが、
えなは、まだ小さな子供の子育て中で
実際に自分の時間をあてるということが困難な為、
どうすればよいか考え、
自分にできることを探していました。
上記のことなら微力ですが
協力できるのではないかと思い
この場を借りて紹介させていただきました。